真昼のコスモスを綺麗に撮影するアイディア2024 | 山田池公園

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こんにちは、カメライクブログの明です。
去年撮影した元気なコスモスの写真をこちらにアップしていなかったので、先にそちらをしてみたいと思います。

私のアップした記事の中で一番の反響をいただいているのが2022年にアップした「曇りの日に桜のきれいな撮り方を考えてみる」という記事なんですが、もうぼちぼち桜の時期なので、また新たな写真のアイディアをこちらに投稿できればと思っています。

今回の記事ではひとまずコスモスなんですが、やっぱりモノ撮りの中でも花は本当に美しいですね。
季節外れなので、秋のタイミングで見返してもらえるとさらに嬉しいです。

気を付けたことや撮りながら考えていたことを含めてお話していきます。

今回の記事内に掲載する画像は、前回の梅の写真同様、DPP4などの現像ソフトで現像処理や補正は一切していません(Webに載せるために撮影時のJPGを縮小してウォーターマーク付けただけです)ので、撮影した色合い・明るさ・画角そのままでアップしています。
撮影後に何もしなくてもこんな感じで撮影できるんだなぁと参考にしていただければと思います。

次回以降、今回の写真をトリミングしたりDPP4でRAW現像・調整する方法についても記事にしたいと思っています。

写真を見て楽しんでいただける方は大歓迎です!
では早速やっていきましょう。

反響いただいている桜の撮影方法の記事も紹介させてください。
あわせてみていただけると撮影スキルのアップ間違いなしです!!

梅の撮影方法の記事もぜひご覧ください!

目次

真昼に撮影するコスモスについて

まず今回掲載するコスモスですが、撮影した時間帯は真昼です。

コスモスというと雰囲気的に夕方近くに撮影したほうが秋らしく哀愁漂う写真が撮れるのですが、
今回はあえて日中に撮影することにしました。
いつものコスモスの雰囲気ではなく、まるで夏の花のような元気な明るい雰囲気が出る写真になったと思います。

設定はマニュアルモードでF4・ISO100としておいて、シャッタースピードを調整しながら撮影しています。
あえて明るめ設定です。写真は撮ったままを出してますので後で明るさ調整はしていません。

基本的には一つの花にピントを合わせ前後のボケを活用した撮影をしています。

梅や桜と同じことですが、花は風に揺られるのであまりシャッタースピードを遅くしすぎるとブレてしまう可能性があります。ある程度遅めにして撮影するというテクニックを実践されていた写真家さんもいらっしゃって、あえてそうするとこれまた美しい写真が撮れるんですが、今回は実践していません。
シャッタースピードを遅くすると写真自体は明るくなるので、日光がよく照っている日中の時間帯にそういうことをするためにはレンズにフィルターを付けなければいけないですね。

また梅と同じですが、花の色によって露出を変えて明るさ調整してあげると意図せぬ白飛びを避けることができると思います。今回白い花で白飛びしている部分もありますが、それは狙ってですので意図せぬ白飛びではありません。

コスモスは花も美しいですが、ギザギザした葉っぱと花との対照が美しいので一緒に撮影できると尚良いです。花を裏側から撮影しても綺麗だったりします。

以下にまとめましたが、こんなことを意識して撮影すると、お気に入りの美しい写真が撮れると思います。

・群生しているが、基本的には一つの花にピントを合わせてあげる。
・花の色によって露出の調整を繊細におこなう。
・風にゆられてブレやすいので注意する。シャッタースピードを遅くしすぎない。
・葉っぱや花の裏側など特徴がある部分も撮影することで楽しめる。

コスモスの撮影アイディア

さてここからは撮影方法です。ギャラリーとしても見ていただけると嬉しいです。

前ボケの活用

ピントを合わせる花を決めるんですが、一番手前ではなくて、少し奥にある花を選択します。
そしたら、その花を画角の中央において、主題の花の前に別の花たちが来るように、そして主題の花の後ろにも別の花たちが来るようにします。
そうすると、下の写真のように、一つの花にピントが合っていながら花畑を思わせる写真を撮影できます。

しゃがんで、真横から撮影する

人が立っている位置から撮影するとどうしても上から見下げたようなアングルになりますが、少ししゃがんで真横から撮影することで花だけでなく、葉っぱや茎部分の美しさが見えたり、急に花たちが凛々しく見えてきたりします。

この写真はトップの画像にしていますが、ずいぶん明るくして前ボケのピンクの花たちがにじんだ感じが出ているのと、純粋なピンクではなくちょっと大人な紫の色が出たのが気に入っています。
葉っぱのツンツンもこういう写真とマッチしています。
以前桜のアイディアでもやりましたが、平面的な押し花のような花を撮影するときにこういう方法を使っています。

まぶしさを強調する

コスモスの葉っぱは光沢があってところどころ綺麗に光を反射します。
そういう部分を少し露出オーバー気味で撮影するとそのとき見たまんまのまぶしい写真が撮れます。

花びらを透けさせる

花びらが薄い花たちは下からあおり気味に撮影してもきれいです。また違った表情が楽しめます。
また、下からとると空の青とマッチできるのでピンクの花との相性がいいです。

正統派なのも撮影しておく

あまりアイディアではないかもしれませんが、
自分がよくやるのはいろいろこだわりすぎて正統派な写真があまりない、という状態です。
特に前ボケでもなく、美しい花をそのまま撮影する、
ついでに花と緑と空の青と雲の白のコントラストが綺麗、という写真を撮っておけるといいですよね。

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回はコスモスについて撮影方法・撮影アイディアをまとめてみました。いくらかでも参考になるものがあればうれしいです。

今回使用したカメラとレンズ

今回撮影に使用したカメラは、EOS 6D Mark II
今回撮影に使用したレンズは、SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM Artです。

楽しみながらスキルアップできれば最高ですね!

今回も見てくださってありがとうございました!

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